熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
次に、右上の環境に配慮した低速移動車両、いわゆるグリーンスローモビリティをゴールデンウイーク明けの5月13日〜5月22日まで、花畑広場から熊本城周辺を走行させる社会実験を行いました。10日間で延べ約2,000人の利用がございました。導入に対するニーズにおいても、約9割の方々が導入に肯定的であったと確認できたところでございます。
一方で、ボランティアセンターの一部では、ボランティアの受付窓口が花畑広場の1か所であったため、ボランティアが殺到し、被災地におけるボランティアのスムーズな活動につながらなかったと聞いております。
このほかフィジカルディスタンスを確保するため、参加者数や会場レイアウトの変更等を検討するとともに、新たに受付や関連イベント会場として花畑広場を活用すること等により、おもてなしの向上に努め、3年ぶりの大会が皆さんにとって安全・安心な大会となるよう努力してまいりたいと考えております。
花畑広場及び熊本駅前広場の運用状況について御報告させていただきます。 まず1点目の花畑広場につきましては、昨年11月の広場全面供用開始から年末まででございますけれども、クリスマスマーケット等11件のイベントが開催されまして、約1か月半で28万人の方々に御来場いただいたところでございます。
そこで、今回の社会実験では、くまもと花博期間中の5月中旬に、まちなかエリア会場でございます花畑広場や熊本城周辺を車両3台で10日間程度運行したいと考えておりまして、グリスロの魅力の発信とともにアンケートや交通影響調査等を行い、導入の可能性を検討してまいりたいと考えております。
熊本地震もあり、財政調整基金が37億円に落ち込んでいることも独自策ができない要因の一つと考えられますが、熊本地震の発災後、熊本城ホールの整備に450億円もつぎ込んできたこと、辛島公園・花畑広場の整備に40億円も使ってきたツケでもあります。私ども日本共産党熊本市議団には、多様な業種の方々から外出にブレーキがかかり、売上げに影響していると切実な訴えが届いています。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
まず1点目、市民の皆様の声が反映される管理を行う方策につきましては、指定管理者の候補者は、市民の皆様の様々なニーズを酌み取り、管理運営に反映させるために、広場を利用される方へのアンケートや利用されない方へのヒアリングをはじめ、花畑広場管理棟への意見箱の設置、ホームページ等の活用、さらには、まちづくり団体や商店街等との地域連携により、市民の皆様の声を把握し反映する提案をされております。
くまもと街なか広場、辛島公園及び花畑公園の指定管理者について、花畑広場みらい創造共同企業体、代表者、九州産業交通ホールディングス株式会社ほか3社でございますが、候補者として選定されましたので議案を提出するものでございます。 指定期間は、令和4年7月1日~令和6年3月31日の1年9か月間でございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。
乗り物としては、ゴルフカートみたいなやつをイメージしていただくといいのかなと思いますが、4人から6人乗りぐらいの乗り物になりまして、大体3台ぐらいで熊本城と花畑広場辺りを周回していくということを見据えております。
先月、町なかに花畑広場がオープンいたしました。これらと一体的に民間のオープンスペースがより有効に活用され、まちのにぎわい、回遊性を高めていくために公開空地等の使い方の共通ルール等を策定し、管理者に積極的な活用を促していくことが必要と思われますが、いかがでしょうか。都市建設局長に答弁をお願いいたします。
本市は本来、熊本城天守閣の再建、中心市街地におけるサクラマチクマモトと花畑広場完成、熊本駅前広場整備など、本市魅力が勢ぞろいするときを迎えております。本市地域経済の浮揚に向けて、先を見据えた策、取組を展開いただくことをお願いいたします。また、大変気になります新たな変異株オミクロンを含めた第6波への的確な対応も併せてお願いし、次の質問に移ります。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(123) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(124) ・スケートボードの普及について……………………………………………(124) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(124) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(125) ・花畑広場完成
新型コロナ禍、花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナード等に巨額な投資が行われてきたことを指摘しなければなりません。花畑広場を中心にしたシンボルプロムナード等整備費には、産業文化会館解体を含めれば40億円以上が投入されます。2020年度は、約15億5,000万円が予算化され、多額の借金をして事業が進められました。
花畑広場の整備・運営管理について御説明いたします。 まず、工事の進捗、運営管理についてですが、全体工事は令和3年10月末の完成予定でございます。新型コロナウイルス感染症の状況次第ではありますが、完成後の11月上旬から供用開始し、その後、一般貸出しを行う予定としております。
市街地整備課予算、1番、花畑広場開業関連経費としまして90万円の減額補正を計上しております。これは新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、旅費等の執行を見直したことによるものでございます。 続いて3番、一般管理経費としまして912万8,000円の減額補正を計上しております。これは旧熊本駅周辺整備事務所として使用していたビルの賃貸借料等の執行残を減額したものでございます。
花畑広場整備の完了後に、拠点性や回遊性への効果を検証する指標を設定することといたしておりまして、現在は老朽建築物の建て替え件数のみを検証指標としているものでございます。 次に、熊本駅白川口(東口)駅前広場の整備の現在の指標につきましては、新幹線開業等による交通結節機能強化を図る指標として、1日当たりのJR熊本駅の乗車人数としているところでございます。
続いて、花畑広場の整備に関する質問に移ります。 長期間整備のために使用できなかった旧花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナードがいよいよ完成を間近に控えています。 工事の進捗状況、完成予定の日程、またグランドオープンに伴うお披露目の機会について、現時点での状況をお聞かせください。 あわせて、まだ未確定かもしれませんが、貸出しについての予約、問合せ状況についてもお示しください。